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明るい夜間戦闘

第二次世界大戦のヨーロッパ上空で繰り広げられたドイツとイギリス、アメリカの知られざる夜間戦闘の歴史や航空機、技術の紹介しています。

1944年の夜間戦闘

延べ16回にも及ぶベルリン爆撃はドイツの息の根を止めるどころか逆にイギリス爆撃機兵団に大量の出血を強いる結果になりました。充実するドイツの夜間迎撃能力は損失を出しながらも押し寄せるイギリス爆撃機を撃墜し続け、イギリス軍の爆撃遂行を困難にさせるほどでした。しかし連合軍によるノルマンディ上陸により築き上げた夜の砦は徐々に崩壊し、ベテラン搭乗員の死や深刻な燃料の欠乏などにより夜間戦闘機の稼働率は落ち続け以前ほどの威力は望めませんでした。

  1. 王族エース ヴィトゲンシュタインの死
  2. 1944年のベルリン爆撃
  3. ベルリン爆撃の終焉
  4. 血の三月(イギリス空軍最悪の日)
  5. ユンカースの台頭
  6. シェーネルトの独立単座夜間戦闘機部隊
  7. カムフーバー・ラインの崩壊
  8. ヴェルターとRAF第100集団のモスキート
  9. 追い込まれるレーダー技術
  10. 増加する機材と欠乏する燃料
  11. トップエース ヘルムート・レントの死
  12. 1944年の総決算